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イシダテクノは、計量・計数・包装・検査・搬送に関わる
機器の販売とシステム開発・機械設計製作の会社です。
お客様の現場には様々な課題があり、悩みは尽きません。
作業効率化、生産管理のデジタル化など、
これらの問題を理解した上で、最適な現場環境を提供するため
「マーケットイン」の発想で、
ソリューションを提供しています。
イシダテクノは現場の飛躍的な発展を実現するパートナーとして、
あらゆる可能性を拡げ、貢献していくことを目指しています。
INTERVIEW 014
鍋屋バイテック会社 様
多品種少量の検品工程
注文数の目視確認でミスが起きていた
ダブルチェックをしていたが工数がかかり、ヒューマンエラーはどうしても起きる
お客様から「数が足りない」とクレームがきてもデータが無く後追いできない
INTERVIEW 013
株式会社ヤナギダ・テクノ 様
代表取締役
柳田 哲宏 様
INTERVIEW 011
株式会社ストーク 様
物流事業部 センター長
西松 喜代司 様
10年ほど前に導入した物流システムの老朽化していた
メンテナンス体制が良くなかった
システムの入替を長期にわたって検討していた
INTERVIEW 010
株式会社丸一精肉 様
生産本部 営業係長 花木 様
INTERVIEW 009
株式会社ゴーセン 様
染料の計量ミスをなくしたい
染料の配合を誰でも正確に行えるようにしたい
在庫管理を正確に行いたい
INTERVIEW 008
岩田食品株式会社 様
惣菜トレー商品の下貼りラベルの貼り忘れを防ぐ為、「省コスト・省スペース・省時間」で行う事を優先課題とした。
誰もが簡単に操作できるシステムで、更に結果分析ができる事を条件とした。
INTERVIEW 007
株式会社ぎゅーとら 様
如何なる妥協もなく、安全で安心な商品を加工・生産するための手助けとなるプロセス センターシステムを構築したい。
牛トレーサビリティをはじめ、商品のトレース管理ができるシステムにしたい。
INTERVIEW 006
株式会社主婦の店 様
6年前に既存店より広い売場面積店舗の出店に伴い、既存店と同じ人員で運営することを考えていました。
またレジと売場で表示される価格の差異によるロスを削減することを課題とされていました。
INTERVIEW 005
豊田挙母温泉 おいでんの湯 様
入浴料が前払いの仕組みであったため施設内にある飲食店やリラクゼーション店、理髪店などの利用が別精算となっていた。特に館内の滞在時間が長く、専用の岩盤着で行う岩盤浴利用者は飲食店などを利用する場合、別途現金を持ち歩く必要があったため、利用しにくい状態にあった。
INTERVIEW 004
株式会社ツカサ化工 様
紙媒体メインのアナログな情報管理体制で、情報検索にも時間がかかっていた
商品ごとの手順書もノートや台帳で管理しており、ムダな作業工数が発生していた
製品管理において、品質の向上を考えていた
INTERVIEW 003
岩田食品株式会社 様
私どもイシダテクノは、単なる製造記録を残すシステムではなく作業者にとって必要な情報をいち早く提供する事や、作業者の負担を軽減しつつも、安全で安心な商品を製造する事が出来るシステムを提供させて頂きました。これによりシステムを使う側、管理する側双方にとって使いやすいシステムとなっております。
INTERVIEW 002
株式会社竹原ゴム加工 様
生産ラインにおける人的ミスを減らしたかった
作業修練度に関係ない生産ラインを作りたい
納期短縮、高品質・高性能、人員削減を実現したい
作業精度を上げて競合他社との差別化を図りたい
INTERVIEW 001
名興発條株式会社 様
品番照合の目視による確認で発生する「品違い」を無くしたかった
出荷情報をノートで管理しており、作業時間の短縮と作業精度を高めたかった